5月30日、尾崎病院の木村先生を講師に招き、1年生で喫煙防止教室を実施しました。 木村先生からは、タバコに含まれる物質の有害性や中毒性についてお話をしていただき、タバコを吸い続けることは健康に大きな影響を及ぼすことがたいへんよくわかったようです。 講演後には、外国で売られているタバコのパッケージを見せてもらいましたが、体に悪影響があることを衝撃的な写真やメッセージで示されていることに興味津々で見ていました。将来、吸う吸わないは個人の判断ですが、タバコは間違いなく健康に害があるということをしっかりと認識してほしいと思います。